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ランフラットタイヤとは

ランフラットタイヤとは、パンクして空気圧が0になった状態でも、
ある程度の距離を走れる特殊なタイヤのことです。

80km/hの速度で80kmの距離を走れる性能を、
ランフラットタイヤは必ず持っています。

当店取り扱いランフラットタイヤ一覧

□ ワンポイント □
ランフラットタイヤは、純正でランフラットタイヤを装着している車にしか取り付けできません。
元が普通のタイヤの車にランフラットタイヤを装着することはできませんのでご注意ください。
逆に、ランフラットタイヤを装着している車に、
ランフラットでない普通のタイヤを装着することもできません。

○ なぜランフラットなんていうタイヤがあるの? ○

車にはスペアタイヤが積んであります。
パンクなどでタイヤが使い物にならなくなった場合には、
スペアタイヤと取り替えることで走ることができるようになります。

ですが、車載の工具でタイヤを交換するのはなかなか大変な作業で、
非力な女性などにはほとんど無理と言ってもいいほど。
最近では身体に障害を持っている方も車を運転することが多くなっていますから、
なおさら自力でのタイヤ交換なんて無理と考えていいでしょう。

ですから、トラブル発生時にはタイヤを交換することを考えるよりも、
そのまま多少の距離なら走れるようにしておく方が現実的です。

そして登場したのがランフラットタイヤ。
これでパンクもそれほど恐いものではなくなりました。

また、ランフラットタイヤには、パンク対策以外にもメリットがあります。
先に少し触れた車のスペアタイヤ、
ほとんどの人はスペアタイヤを一度も使うことなく車の寿命がきてしまいます。

車が廃車になればタイヤも廃棄。つまりゴミ。
使いもしないタイヤをせっせと工場で作っては車に積んでいるのです。

環境問題がクローズアップされている現代で、
こんな無駄なことをいつまでも続けているわけにはいきません。
無駄をなくし、ゴミを減らすことにもランフラットタイヤは一役買っているのですね。
それに、車に積んでいるスペアタイヤがなくなれば、
その分車が軽くなって燃費も良くなりますし、走りも良くなります。

ランフラットタイヤというのは、意外にも(?)たくさんのメリットがあるものなのですね。

○ ランフラットタイヤはいいことずくめ? ○

かというと、そうでもありません。
なんといってもまだまだ市場には少ないタイヤですから、
タイヤの選択肢も少ないし、価格も高い。

それに、実際にパンクした場合は、普通のタイヤのように修理することができず、
新たに新品を買いなおさなければなりません。

もっともっとランフラットタイヤ装着の車が増えて、
タイヤも手に入りやすく、選択肢も多く、そして価格も手ごろになるには
もう少し時間がかかりそうですね。

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